モンベル「ジオライン」VS ユニクロ「エアリズム」どっちを選ぶ?【夏のインナー比較】

コスパ最高峰のブランドであるモンベルとユニクロ。両ブランドが誇る機能性インナー「ジオライン」と「エアリズム」を比較しました。徹底的に比べてみたのであなたにピッタリな方を選んで快適な夏を実現してください!

ちなみに冬のインナーはモンベルのジオラインが最高すぎました。冬ならヒートテックではなくジオラインの購入をオススメします。

ユニクロをこよなく愛している僕でもヒートテックに関してはあまりオススメできません。その代わりにモンベルのジオラインが最高すぎるので比較しならがオススメポイントを説明しようと思います。
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ユニクロ「エアリズム」のメリットとは?

ユニクロが誇る機能性インナーといえば「冬のヒートテック」「夏のエアリズム」として知らない人はいないくらい浸透してきていますよね。

まるでシルクみたいな手触り

エアリズムは身につけた時の気持ち良さがピカイチです。

よくある綿素材のインナーと比べて驚くほどサラサラしています。上半身のインナーって普段もっとも肌に触れるウェアだから肌触りが良いとその分日常がちょっと快適になります。

メッシュタイプにすると少しサラサラ感が下がるけど、それでも非常に気持ちいい肌触りを実現しています。

「汗をかいてもすぐ乾く速乾性の高さ」や、「体の動きにフィットする伸縮性の高さ」も備えていて日常使うインナーとしてはこの上なく快適です。

エアリズムは3種類の生地がある

年々市場の要望を受けいれた結果エアリズムには3種類の生地があります。

  • もっとも肌触りの良い通常のエアリズム 
  • 通気性を高めたエアリズム メッシュタイプ
  • 縫い目をなくして透けないエアリズム シームレスタイプ

それぞれ画像の上から順番に並べています。

今回比較対象のジオラインはメッシュタイプなので、エアリズムも通気性を高めたメッシュタイプで比較しています。

透けないベージュを選べるのが嬉しい

エアリズムはビジネス用途で使うことを強く意識しているのでインナーが透けにくいベージュカラーを選べるのが大きなポイントです。

白も目立ちにく色だけど、肌の色に近いベージュはさらに透けないのが特徴です。特にビジネスでワイシャツと合わせる時に真価を発揮します。

エアリズム白とベージュのメッシュ

こんな感じで、エアリズムは気持ちの良いインナーに仕上がっています。

選択肢が多いし機能性も高い。日常をちょっと快適にしてくれるのでエアリズムは誰もが買うべき必須のインナーとも言えます。

モンベル「ジオライン」のメリットとは?

お次はアウトドアブランドであるモンベルの本気インナー「ジオライン」を見ていきましょう。

ジオラインはモンベルが誇る肌着の素材

モンベルの高機能化学繊維を使った肌着シリーズを「ジオライン」と名付けています。

ジオラインは生地の厚さや用途によって真夏から極寒まで対応していて、生地の厚さによって4つの生地が存在します。

上に行くほど真夏仕様で下に行くほど極寒仕様のものとなります。

  • ジオライン 薄手 クールメッシュ
  • ジオライン 薄手 ライトウェイト L.W.
  • ジオライン 中厚手 ミドルウェイト M.W.
  • ジオライン 厚手 エクスペディション EXP.

今回紹介するジオラインはクールメッシュと呼ばれるタイプで発汗の多い夏に最適な素材です。

「汗冷え」を防ぐ速乾性の高さ

ジオラインのクールメッシュはその辺のブランドが語るクールとはレベルが違います。

  • メッシュ地に編み上げて高い通気性
  • 繊維1本1本に独特の溝をつけて吸水拡散性を向上
  • 肌との接触面積が少なくてベタつかない
  • 結果熱がこもらないし汗冷えもおきない

なぜ汗を早く乾かす必要があるかというと、汗で体温を奪われる「汗冷え」を防ぐためなんです。

汗をかいている時って涼しいけど放っておくと寒くなったりお腹が冷えて痛くなったことはないですか?

それがまさに「汗冷え」です。放置しておくと体を冷やして風邪の原因にもなってしまいます。

特に汗を多くかく夏場やスポーツシーンでは汗冷えしないインナーが重宝します。

中でもジオラインの速乾性は高く、所有している夏仕様のサッカーウェアと比べても圧倒的に汗を発散してくれます。

立体的なシルエットで体にぴたっとフィット

体にフィットすると何が良いかというと「動きやすい」ことと「汗を吸収する」ことにあります。

体の動かしやすさはもちろん重要です。ただ最近のウェアは伸縮性が高くて動きにくいと感じることはほとんどないと思います。

だからこそ差別化ポイントとして「いかに体にぴったりフィットして汗を吸収してくれるか」が非常に重要です。

例えば、ジオラインは肩のデザインひとつとっても動きを妨げずぴったりフィットする作りになっています。

あなたは運動していて気がつくと脇に汗が溜まる経験したことはないですか?これは脇に服があたらないから汗が吸収されないことに原因があります。

その点ジオラインはからだ全体にぴたっとフィットしてくれます。どこかに汗がたまるといったこともなくしっかり吸収して発散してくれるのです。

制菌効果で汗をかいてもにおわない

そしてもう一点、汗をかく時最も嬉しい機能防臭効果が圧倒的に高いです。

繊維に銀イオンを練りこんでいて臭いの原因となる菌を減少させる効果があります。しかも、防臭効果は半永久的に続きます。

一時的に汗をたくさんかいて汗臭いなと思っても、時間が経過すると原因となる菌を減らしてくれるから臭いがなくなっていくんです。

そんなの誇大広告でしょ?と思って実際に3泊4日の旅行で毎日ジオラインを着続けるという実験をしてみたのですが、全然臭くならなくて驚かされました。

こんな感じでジオラインは見た目からは想像できない超高機能になっています。

汗をかきやすい季節はジオライン クールメッシュが最高に活躍すること間違いなしです。

モンベル「ジオライン」VS ユニクロ「エアリズム」徹底比較

それでは「ジオライン」と「エアリズム」どっちを選ぶべきなのか徹底比較していきます。

ユニクロ「エアリズム」のメリット

ジオラインと比べて間違いなくエアリズムが優れているのは肌触りです。

ちょっと汗ばむくらいの気候であればエアリズムで快適に過ごすことができます。

  • 着て気持ちいいシルクのような肌触り
  • 日常生活で充分な速乾性
  • ワイシャツの下に着ても目立たないデザインがある
  • 圧倒的なコストパフォーマンス

そこまで汗をかかない日常使いであればエアリズムで充分です。

通勤・通学で使ったり普段のお出かけならエアリズムとジオラインでそれほどの性能差を感じることはないです。

速乾性も高いエアリズムでしっかり快適な生活を実現できます。

モンベル「ジオライン」のメリット

エアリズムがそんなに優秀ならジオラインいらないんじゃ?と思うにはまだ早いです。

ジオラインは機能面でエアリズムを大きく上回ります。

日常利用だとエアリズムでもいいけどたくさん汗をかく場合となると話は別です。

  • 超ハイレベルな速乾性能
  • 防臭効果の高さ
  • 汗をたくさんかくなら大きな差がある
  • 真夏や汗をかくことが多い人ならジオライン推奨

日常の範囲を超えた暑さの時、エアリズムではカバー仕切れないことがあります。

残念ながら最近日本の夏ってやたら暑くないですか?ジオラインはそんな時にうってつけのインナーと言えます。

こんなあなたはモンベルの「ジオライン」を買うべき

どちらも優れているので一概にこっちがいい!とは言い切れないです。

もちろん機能性が優れているモンベルのジオラインで揃えるという選択肢もあるけど、枚数を揃えると高くつきますしエアリズムにもいい点があります。

オススメは両方持っておいて気候や汗の量によって使い分けることです。

特にこんなあなたは機能性に優れたジオラインがあると日常が快適になります。

  • 汗っかきで夏は滝のように汗をかく
  • 脇汗が気になる
  • スポーツやアウトドアのインナーを探している
  • 汗をかいた時のにおいが気になる
  • 汗冷えでお腹の調子が悪くなったことがある

ジオラインの機能性は圧倒的だし価格も比較的リーズナブルです。絶対夏に大活躍するので一枚は購入しておくことをオススメします。

今年も猛暑という予報がでています。ジオラインとエアリズムを使いこなして暑い夏を乗り切りましょう!

ではまたっ