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【電動歯ブラシ最高峰】フィリップス『ソニッケアー ダイヤモンドクリーン』レビュー

毎日の歯磨きって面倒じゃないですか?そんな歯磨きタイムを少しでも快適にするフィリップスの電動歯ブラシ「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン」を紹介します。機能全部入りの便利さは必見です。

フィリップス電動歯ブラシ「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン」とは?

フィリップスの電動歯ブラシ「ソニッケアー」の良さをお伝えしていきます。

中でも今回は高級ラインの「ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション」を紹介します。

フィリップの電動歯ブラシは「音波水流」で歯垢をしっかり除去

フィリップスは電動歯ブラシの振動数はなんと1分間に約 31,000 ブラシストローク。

音波水流を発生させ「歯と歯の間」と「歯と歯ぐきの間」の歯垢をしっかり除去します。

手で磨く場合と比べて最大で10倍近くの歯垢除去力を誇ります。

高い歯垢除去力によってフィリップスの電動歯ブラシは「歯を自然な白さにする」能力に定評があります。

ダイヤモンドクリーンは用途に応じて5つのモードで磨ける

高級モデルのダイヤモンドクリーンには5つのモードを搭載しています。

その時の用途に合わせてモードを変えられるので最適なブラッシングを行うことができます。

  • クリーンモード(歯をキレイに)
  • ホワイトモード(自然な白さへ)
  • センシティブモード(歯と歯ぐきにやさしい)
  • ガムケアモード(歯ぐきをケア)
  • ディープクリーンモード(歯をやさしくケアしながら歯垢を掻き出す)

特に高級モデルにしか搭載されないディープクリーンモードが便利です。

「歯垢を落とす動き」と「歯ぐきをやさしく刺激する動き」を3分間で交互に繰り返して歯垢を徹底的に除去することができます。

機能が異なるブラシヘッドが3種類付属

ブラシヘッドは3種類付属しています。

  • アダプティブクリーブラシヘッド(歯垢除去力最強・画像中央)
  • ダイヤモンドクリーンブラシヘッド(黄ばみ・ステイン対策に・画像左)
  • 舌磨きブラシヘッド(画像右)

基本は歯垢除去能力が高いアダプティブクリーブラシヘッド(画像中央)を使うことになります。

追加で歯の黄ばみを落としたり、舌の汚れを落としたい時はヘッドを切り替えるだけでオッケーです。

オシャレで便利な2つの充電方式

ダイヤモンドクリーンには珍しく2つの充電機器が付属しています。しかもどちらも便利!

  • グラス型充電器
  • 充電トラベルケース

日常使いには置くだけで充電できるグラス型充電器が便利です。

歯ブラシをグラスに戻すだけで充電ができているので、毎日特に意識することなく充電が完了しています。

オシャレ感も強いので所有する満足感が高くなるのも嬉しいポイント。

トラベルケースは外出時に持ち運びしやすいだけではなく、充電器も兼ねているのが大きな特徴です。

付属のUSBケーブル(USB Mini-B)を差し込むことで外出中も充電可能。電池切れの心配なく持ち運ぶことができるのがメリットです。

ここまでフィリップス「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン」を見てきました。

色々と紹介してきましたが、一言でいうなら「必要な機能を全部取り入れた電動歯ブラシ」です。

ここからは「全部入りって、実際使ってどうなの?」という感想を紹介していきます。

 

ソニッケアー「ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション」感想

高級感を感じるデザイン性の高さ

マットな輝きで高級感を感じます。デザイン性の高さから手にした時「良いものを持っている」と感じることができます。

見た目と歯磨きの性能は関係ないけど、毎日使うものなので「持ちたいと思える」ことは大きな意味を持ちます。

手に持つことが嬉しくなるから毎日のブラッシングが少しでも楽しく感じる様になります。

最高の組み合わせ「ディープクリーンモード×アダプティブクリーブラシヘッド」

様々なモードとブラシがあってどの組み合わせが良いか色々と試したのですが、

最終的には「ディープクリーンモード×アダプティブクリーブラシヘッド」の組み合わせが日常使いでベストだなと行き着きました。

この組み合わせなら3分間で磨き残しなくしっかり歯垢除去できます。

抜群の歯垢除去力で自然な白さの歯になる

フィリップスは「歯を自然な白さにする」能力に定評がありますが、実際使ってみて全然歯が黄ばまないから驚きです。

参考までに今まではこんな感じで歯磨きしていました。

  • 毎日歯磨き粉を使わない歯ブラシで5分以上ブラッシング
  • 週一回ホワイトニング効果のある歯磨き粉でブラッシング

でもこの歯磨きとフィリップスの電動歯ブラシ3分間の効果は同じかそれ以上の効果を発揮しています。

特にホワイトニング効果のある歯磨き粉でブラッシングしなくても黄ばまないのは大きなメリットです。

場所を取るから家によっては置き場に困る

グラス型充電器は見た目もオシャレだし機能的にも便利。

でも置き場所をしっかり準備しないといけません。

コップを置ける幅と電動歯ブラシをコップに乗せた高さが必要なため家によっては置き場に困ります。

日々見える位置において使う方が絶対気分が良いので、購入前に置き場所を検討しておくことがオススメです。

充電トラベルケースの端子が「USB mini-B」の罠

充電トラベルケースはUSBケーブルで充電できるからパソコン接続で充電できたり現代のニーズに合っている超便利アイテムです。

ただし、残念すぎるのがケース側の端子。

最近のAndroidやデジカメでは「USB Micro-B」が主流ですが、こちらは「USB Mini-B」。互換性はありません。

そのためほぼトラベルケース専用ケーブルとして余分に持ち運ばなければいけないのは残念ポイントです。

以上、実際に使っている感想でした。

「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン」は最後に紹介したようなデメリットがあるものの、基本的にはメリットだらけの電動歯ブラシです。

ここまで紹介してきたメリットをまとめます。

  • 所有欲が満たされるデザイン性・質感の高さ
  • 優秀な「ディープクリーンモード×アダプティブクリーブラシヘッド」
  • 黄ばまない歯垢除去力の高さ
  • オシャレで便利な2つの充電機器
  • 全ての機能が揃っているという安心感

 

【まとめ】電動歯ブラシはソニッケアー「ダイヤモンドクリーン」で間違いなし

全部の機能が含まれる「ダイヤモンドクリーン」がオススメ

一度下位モデルを使っていた経験を踏まえると、上位モデル「ダイヤモンドクリーン」の方が機能も多いし結果的に購入した満足度が高くなります。

もちろん値段も高くなるのですが、「歯の重要性」を考えると安い投資であると言えます。

良い電動歯ブラシは費用対効果の高い「投資」

忙しい現代人にとって歯磨きの時間はもったいなく感じるかもしれません。

けれどメンテナンスを怠って歯医者に通うと時間とお金を失うことになります。

そう考えると虫歯にならないことが結果的に一番の時短&節約につながります。

良い電動歯ブラシを購入することは虫歯リスクを減らす「未来の自分への投資」です。

そんな観点からも「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン」を選ぶことはオススメです。

フィリップス「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン」はいかがでしたか?

歯磨きってどうしても義務感を感じで面倒ですよね。

でもこの電動歯ブラシを使い出してからは、毎日手に取るのが楽しくなりました。

歯磨きを少しでも快適にしたいと思っている人は是非手にしてみてくださいね!

ではまたっ