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現代の教養本『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』を読んだ感想

あなたは「GAFA」という言葉はご存知ですか?Google、Apple、Facebook、Amazonの4企業を指す言葉です。世界一影響力を持つGAFAを正しく理解することは現代の教養と言って過言でないレベルです。そんな誰もが読むべき本を紹介します。

『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』の表紙

GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)は本当にヤバい!!

『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』を読んで得れること

  • GAFAは良くも悪くも本当にヤバい!
  • GAFAは実際何で儲けているのか?
  • GAFAは今後どこに向かって行くのか?
  • GAFAにだって弱点はある
  • GAFAに仲間入りしそうな企業は?
  • GAFA時代に生きる僕たちにできることは何か??

GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)は日本人にも馴染み深い企業になりました。でも知っているようで知らないことがたくさんあります。

まずはざっくりGAFAがどんな企業なのか見ていきましょう。

Googleは全知全能の神

Googleほど崇められる企業は他にありません。

世界一人々の悩みや望みを打ち明けられているのは間違いなくグーグルです。そしてそれとなく世界中の知識を手中に納めています。

何か知りたければGoogleに質問したら教えてくれます。そこにそれとなく広告を入れることで莫大な利益を得ているのです。

Appleは圧倒的利益を稼ぐ「高級ブランド」

みんなご存知Appleです。

本書によるとアップルは高級ブランドだから長く生き続ける可能性が最も高いそうです。

日本だとあまりイメージがないけど安い機械を高く売ることに成功した唯一の企業でエゲツない利益率を誇ります。

ネット販売が主流の中オシャレな店舗を持つことによって着実にブランドイメージを高めることで高級なイメージを持たせることに成功しています。

この記事を書いている間に時価総額1兆ドルを超えました。やばい!

Facebookはあなたの理解者

「いいね」をするだけであなた以上にあなたのことがわかるのがFacebookです。

人々が今まで以上に関わり合いを持てるように世界を変えた企業です。

ただ危険性も高いです。

Facebookでは権威のあるニュースと信頼性の低いニュースが平気で横並びになることがあります。つまりそのニュースの信頼性などには興味がないんです。

Facebookは広告をクリックされて広告収入を稼ぐことに重きを置いています。そうすると特定の思想を持った人に最適化された広告が表示され続けることになります。

これが続くとどんどん偏った思想を持つことに繋がり社会が分断されてしまう危険性があるのです。

実際そういった性質を選挙で悪用され世界的に大きな波紋をよんだことは記憶に新しいです。

こういった大きな問題を抱えるため個人的にGAFAの中で最も衰退し得るのがFacebookだと感じています。

GDPRについて知るとさらにFacebookの危うさがわかるので合わせて知識を入れておくことをオススメします。

【書評】『さよなら、インターネット』GDPRはネットとデータをどう変えるのか
これは大げさではなくGDPRは世界の仕組みが大きく変える可能性があることを知ることができる本です。アメリカのIT巨人たちが牛耳るインターネットの世界と対立するEU。これから世界がどこに向かって行くのか?一読の価値アリです。

Amazonは一兆ドルに最も近い企業?

巨大な資本で消費者の利益になることをやり続ける企業がAmazonです。

株主への配当金はなし。でもより良い世界を提供するという強烈なストーリーに人々は惹かれます。

本家アメリカではAmazonプライムに52 %の世帯で加入されているそうです。

小売でも最強のAmazonですが、世界最大のクラウドサービスAWSも持っています。最近では実店舗にも力を入れ出してやりたい放題です。

ただ最初に時価総額1兆ドルを超えたのはappleでした。amazonは現時点で9000億ドルくらい。

『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』の表紙 正面

かなりざっくりですがGAFAの紹介でした。まさに世界のルールを変える企業たちです。

ここからはGAFAの存在する今がどんな時代か考えていきます。

 

GAFA時代はどんな時代?

GAFAによって世の中のルールが大きく変化しています。

一部の人だけにとって最高な時代がやってくる

本書の中で「超優秀な人には最高な時代、平凡な人には最悪な時代」と表現されています。

実際一部の人が利益を総取りして、多くの人はそれに従うという流れが加速しています。

そんな中普通に生きているだけだと、どんどん下流に流されてしまう危険性が高くなっています。これは多くの普通の人にとって嬉しくないニュースです。

法律を変える可能性すらある

Next GAFAの一角ウーバーは法律違反しまくっているけどそれでもお金が集まり続けています。

なぜなら法律が変わる可能性が高いと信じてるから。

人々が便利になる方法があるのにそれを妨げる法律がある方がおかしいという発想です。こうして法律が変わる可能性すら高いのがこれからの時代です。

Amazonが小売を支配するとそこそこのブランドは生きられない

みんながAmazonを使うようになるとAmazonがオススメしたものを購入する可能性が高くなります。

それがAmazonのプライベートブランドなのか、コスパが高いものなのかはわかりません。

でも少なくとも中途半端なブランド力しかない商品はAmazonにオススメされずユーザの目に触れる機会が激減してしまうのは確かです。

高級ブランドは影響を受けない可能性が高いけど、そこに至らないブランドは苦戦必至です。

GAFAだって無敵じゃない

そんな世の中のルールを決めているかのようなGAFAも無敵ではありません。

1970年代はIBMが、1990年代はMicrosoftが無敵に思えた時代です。それでも当時の輝きを保ち続けることはできませんでした。

実際これから10年くらいはGAFAが覇権を握っている可能性は高いように思えます。でも歴史は繰り返すから少なくとも生きているうちにGAFAですら衰退するのでしょう。

 

GAFA時代でどうやって生ける?個人戦略を考えてみた

きっと世界は今までとは全く違うものになっていくんだと思います。そんな時どうやったら生きていけるのかを考えてみました。

 好きなことで生きていくのが最強になる?

脅しのように将来なくなる仕事はこれ!とかやっているけど実際本当になくなるんだと思います。

誰でもできるようなことはAIやロボットに置き替わられてしまいます。

そんな時代ではどんな職についているかよりも「ある分野を極めている人」の方が圧倒的に強くなります。ある分野は仕事ではなく遊びの分野でもよいです。

実際「そこそこ仕事ができて普通な人」よりも「マツコの知らない世界に出るような人」が脚光を浴びる世界になってきていると肌で感じるようになってきました。

そうなるとどんな分野でもいいから「自分の好きなことを極めること」がこれからを生き抜くキーワードになる可能性は高いのだと思います。

生き抜く戦略が個人個人に求められる

もう終身雇用が成り立っていない時代です。

たとえ職がなくなってもすぐに転職できる状態であったり、副収入で生きていける状態にしておくことがとっても重要になると感じています。

GAFAなどの企業によって特定の業界が衰退する可能性はどんどん高まっているから、戦略を練って生きていかないいけないなぁとしみじみ感じる本でした。

GAFAによってものすごい勢いで世の中が便利になっています。でも気がついたら世界のルールを変えられてしまっている可能性すらほど力を持っている企業たちです。

これを機会にその影響力の大きさを感じてみてくださいね。

ではまたっ