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【コクヨのドットライナー】便利すぎるテープのりは見逃せない

普段スティックのりしか使わないあなたに伝えたい商品ナンバーワン「コクヨのドットライナー」みんな見逃しているけど地味に便利です!今回はそんな地味なテープのりの魅力を伝えていきます!

スティックのりは便利だけど不満もある

昔ののりから考えるとスティックのりは非常に便利になっていますよね。小中学の頃とかやたら液体っぽいのりを使っていた記憶があります。上手く塗れないしベタベタになるしで不満だったけどスティックのりになって大幅にその不満は軽減されました。

それでもまだ不満な点はあります。

  • 狙ったところに塗れない
  • 端を攻めるとはみ出る
  • 紙がふにゃふにゃになる
  • 手につくとベタベタする

端を狙ってもはみ出るのを避けてあまり上手く塗れない。

その結果、端がきちんとくっつきません。

端の塗りにくさは顕著です。でも端を塗らないとめくれやすくなってしますし、ミスして下にひいていたものにのりを付けようものなら地味にストレスたまりますよね?

 

テープのりのドットライナーはそんな問題ありません

テープのりはスティックのりの不満点を全て解消してくれました。

  • 狙ったところに塗れる
  • 端を攻めるてもはみ出ない
  • 紙がピシッとしたまま貼れる
  • 手につかない

見てください。この端にぴったりついているのり!

アップにするとこんな感じです!

ピシッとくっついてくれます。

ここまでくるとテープのりは「のりの完成形」と言っても過言ではない便利さです!何か新しいものを使ってみたくてテープのりに手を出したけどかなりいい感じでした。ただテープのりは色々あるけど特にドットライナーが使い勝手良いんです!

 

ドットライナーは基本的な機能がしっかりしている

コクヨの文房具は本当に安定感があります。ドットライナーのメリット・デメリットを見ていきましょう。

ドットライナーのメリット

他メーカーでも同様の商品展開はあります。でもこのドットライナーは快適さが段違い。簡単にきれいに塗れるという基本的な機能の高さが良いところです。

  • のりを塗っている最中途切れない
  • 詰まることなくスムーズに塗れる
  • 狙ったところにピッタリ

これらはパッケージからは伝わらないけど使ってみて最も重要な部分です。実際に使ってみて「あ、これもう普通ののりに戻れないな」って直感しました。

「使うのがちょっと楽しくなる最高ののり」というのが僕の評価です。

ドットライナーのデメリット

そんなメリットたくさんのドットライナーです!でもお高いんでしょ?とか思いますよね。
そうですちょっとお高いんです(泣

おおよその価格は普通のスティックのりの倍くらいですね。

・普通ののり 200円
・本体    400円
・替え    300円

でも正直社会人になってこの価格差はないようなものかなと思っています。200円の価格差でこの快適さを手に入れられるなら絶対ドットライナーがオススメです!

選べる種類

まずのりの種類から選ぶことができます。

  • しっかり貼るタイプ
  • 貼ってはがせるタイプ
  • 厚紙やプラスチックに貼れるタイプ

あと名称から分かる通り色々な機能をもったドットライナーが発売されています。

  • ドッドライナー
  • ドッドライナー ワイド
  • ドッドライナー ロング
  • ドッドライナー コンパクト
  • ドッドライナー ジュニア
  • ドッドライナー キュート
  • ドッドライナー プチプラス
  • ドッドライナー プチ
  • ドッドライナー ノック
  • ドッドライナー スタンド
  • ドッドライナー ホールド
  • ドッドライナー フィッツ
  • ドッドライナー スティック
  • ドッドライナー パワー
  • ドッドライナー 柄乗りタイプ

 

増えすぎです!

 

ちなみに僕のやらた可愛いドットライナーは2016年のドットライナー AQUA という海の生きものをモチーフにしたモデルです。2017年はドットライナー ペットという名前で犬・猫・インコ・ハムスターをモチーフにしたモデルが発売されています。

 

事務作業をスムーズに終えるために

仕事をしている時は他にもやることはあるし雑多な事務作業は早く終わらせたいものですよね。そんな時にのりを上手く塗ることができないと地味にストレスが溜まりますます。そうした小さいストレスをなくして本業に集中するためにもドットライナーは一押しです!

 

世の中には色々な文房具があります。そんな中地味だけどのりを使うのが楽しくなるドットライナーはおすすめ度高いです。社会人のあなたは是非一度使ってみてくださいね。

ではまたっ